【今、心に届けたい一冊】
『熟柿』 佐藤正午 著(KADOKAWA)
熟した柿の実が、自然に落ちるその時を待つように--
人生にも「満ちる時機」がある。
本作では、象徴的に登場する柿の木を通して、
「待つこと」の意味と、
人が再び歩き出すまでの静かな時間が描かれています。
今回この本をご紹介したくなったのは、
甲州市の特産「枯露柿」との不思議なつながりを感じたからです。
急がず、焦らず、時を重ねることで生まれるものがある。
そんな気づきを与えてくれる一冊です。
天真堂書店塩山店では、
地域と本がつながる出会いを大切にしています。
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本と文房具がつなぐ
学びと気づきのある時間
読むこと
書くこと
考えること
天真堂書店
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